先日、ある取材で地下鉄U2のEberswalder Straßeのガード下にあるコノプケ(Konnopke)に足を運んで来ました。有名なカリーヴルストのインビスなのでご存知の方も多いのでは?
私はなぜかいままで機会がなく、ここで食するのは実は初めてでした。ご覧のように、ソーセージをケチャップの洪水で満たすような、他でよく見られるものとは違う感じ。ケチャップは意外なほど甘めで、ふんわりとした食感のソーセージとよく合いおいしかったです。ポテトサラダとの組み合わせで2.8ユーロ。
地下鉄のガード下、さらにトラムがごとごと音を立てて過ぎていくこの辺りの光景はなかなか風情があります。最近の新聞記事によると、1930年創業のコノプケは近く支店を出すのだとか。
よい週末を!
Konnopke’s Imbiss
Mo- Fr(月-金). 6 – 20 Uhr
Sa(土). 12 – 19 Uhr
SECRET: 0
PASS:
こんにちは、マサトさん。
ここのカリーヴルスト、大好きです。
しかし、お皿に乗っかりフォークが付いているのを見るのは
初めてです。
それも切れていない!
私はいつも裁断機のようなものでブツブツ切られ
紙の皿でプラスチックの簡易フォークのようなもので
出てきました。
変わったんですかねえ。
SECRET: 0
PASS:
この間行った時は日曜日で閉ってたんですよね〜(イースター休暇だったし。。。)
次に行った時は絶対に行きたいです!
Alexの駅で食べたCurrywurstに似てるなぁ〜って思いましたが、きっと味は違うんでしょうね。
SECRET: 0
PASS:
>しゅりさん
>お皿に乗っかりフォークが付いているのを見るのは初めてです。
へー、そうなんですか。確かにソーセージがそのままの姿で出てくるのは珍しいなと僕も思いました。でも写真を撮る方としては、こちらの方が画になります^^)。
SECRET: 0
PASS:
>鮭さん
インビスというと大抵毎日営業しているものですが、ここはきっちり日曜は休むんですよねえ^^;)。昔からの伝統なのかしら・・・
SECRET: 0
PASS:
ベルリンへ行く機会があれば、是非食べてみたいですね。フォークが付いていたにしもて、切られていないヴルストは食べ辛くなかったですか。
SECRET: 0
PASS:
>gramophonさん
プラスチック製のフォークとナイフとはいえ、食べにくいということはありませんでした。立食のインビスでちょっとした本格感も味わえてよかったです^^)
SECRET: 0
PASS:
旅行から帰ってきて最初の、今日のお昼はここでした!
なんだか、どうしても食べたくなって、、、
肌寒い今日のベルリンはCurrywurst日和なのか、
結構長い列ができていましたよ。
おいしい食事で有名な某国を発った後すぐでも、
ここのCurrywurstは、いつもとかわらずとっても美味でした、、、
SECRET: 0
PASS:
>Ayaさん
お返事遅くなってしまいごめんなさい!
「なんだか、どうしても食べたくなって、、、」というときはありますよね(笑)。ひょっとしたら、もはやふるさとの味のひとつになっているのでしょうか。
南のかの国ではすてきなカフェを見つけてこられましたか?ブログの更新も楽しみにしています。