W杯カウントダウン(3) - Glockenturmにて –
Glockenturmにて(2003年3月28日) いよいよ約1ヵ月後に迫ったワールドカップドイツ大会。幸運にもオリンピックスタジアムで行われる試合のチケットを持っている方もそうでない方も、もしこのスタジアムを訪れること…
バルコニーのある風景(2)
Kloedenstraßeにて(5月4日) 前回ご紹介したように、クロイツベルクのシャミッソー広場周辺には19世紀末に建てられた美しいアパートが多く残っているのですが、それらを維持するためには、実は大変な根気と技が必要で…
バルコニーのある風景(1)
Kopischstraßeにて(5月2日) ここ最近、なかなかゆっくり更新する時間が取れないのですが、今日は短くこんな話題を。 私の家の近所を散歩していて楽しいのは、アパートのバルコニーを観察することです。以前触れたよう…
テンペルホーフ空港を自転車でぐるりと
Flughafen Tempelhofにて(5月1日) メイデーの昨日、ベルリンは気温も上がり、なかなかいい天気だったので、自転車で近くのテンペルホーフ空港をぐるりと回ってみることにしました。 実は今年初めて乗る自転車。…
鍵の持ち忘れにはご用心
土曜日の午前中、アパートのベルが鳴った。 寝ぼけ眼で出てみると、見覚えのある人が青ざめた顔で立っている。 私のちょうど一階下の部屋に住んでいる20代の青年だった。 彼はベルリン訛りのアクセントで、私の前で一気にまくし立て…
時間の止まった場所(1) – Nordbahnhof –
U Bahnhof Friedrichstraßeにて(3月14日) ベルリン・ミッテにあるフリードリヒ・シュトラーセ(フリードリヒ通り)。古くからの交通の要衝であり、壁によって分断されていた時代は、この駅に東西の検問所…
W杯カウントダウン(2) - ウンター・デン・リンデンにて –
フンボルト大学前にて(4月25日) 前回の政府地区に続いて、今回はW杯前のウンター・デン・リンデンの様子をお伝えしてみたい。現在、ベルリンのこの目抜き通りでは至るところで舗装工事が行われていて、歩行者にとっては歩きにくい…
音楽が鳴り響く界隈(3) - ハンス・アイスラー登場 –
ロッシーニ通りとビゼー通りにて(4月22日) 今年1月、音楽家の名前に因んだ通りを巡ったのを覚えていらっしゃるだろうか(詳しくはこちら)。先週末、旧東ベルリンを散策した折に、久々にその第2弾を地味に開催した。今回は比較的…
W杯カウントダウン(1) - 政府地区にて –
Spreebogenparkにて。後方は来月オープンするベルリン中央駅(4月21日) ワールドカップ・ドイツ大会の開幕まで、ついに50日を切った。 これからは折に触れ、大舞台を直前に控えた町の様子や現地情報などもお伝えし…
オープンカフェの季節到来!
OranienstraßeのBateau Ivreにて(4月20日) 4月のドイツはAprilwetterといって不安定な天気が続くことが多いのですが、ここ数日は気温も上がり、ようやく春らしくなってきました。 さて、昨日…
新ナショナルギャラリーの「メランコリー」展
メランコリー漂うベルリンの冬の空。Neue Nationalgalerieにて(2月24日) ノイエ・ナツィオナールギャラリー(新ナショナルギャラリー)で開催中の「メランコリー 芸術における天才と狂気」という展覧会を先日…
中央駅のいま(9) 「恐怖と魅惑の吹き抜け口」
ベルリン中央駅 S-Bahnホームにて(4月14日) 来月の開通までいよいよカウントダウンに入ったベルリン中央駅に、先週降り立ってみた。すると、S-Bahnのホーム数箇所には写真のような吹き抜け口があるのだが、いつの間に…
Hip H’Oper – コーミッシェ・オーパーにて –
音大生の友達から借りてようやく手にすることのできた、「のだめカンタービレ」に今はまっています(笑)。これ、本当におもしろいデスね。「のだめ」の影響で、今日本ではクラシックがちょっとしたブームになっているそうですが、この漫…
共和国宮殿解体ウォッチング
ベルリンに期間限定の「新名所」が登場した。 ちょうど一週間前、旧共和国宮殿の前をたまたま通った時のことだった。 “Palast Schaustelle”と題された展示の案内板が至る所に掲げられてい…
ティーアガルテン・トンネル・ツアー!
ティーアガルテン(Tiergarten)を南北に結ぶ自動車専用のトンネル(Tiergartentunnel)が、先月26日に開通した。着工から10年、町の中にあるトンネルとしてはドイツで最長(といっても全長2,4キロ)だ…
ベルリン史の宝庫、メルキッシュ(辺境)博物館
ベルリンにこだわるこのブログとして、欠かすことのできない博物館を今回はご紹介してみたいと思う。 “Märkisches Museum“、直訳すると「辺境博物館」。ベルリンの歴史を専門に扱った博物館…
コーミッシェ・オーパーの「ばらの騎士」新演出!
Komische Operにて(4月3日) ベルリンに3つあるオペラ劇場のひとつであるコーミッシェ・オーパーのプレミエ作品、リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」の初日を先週日曜日に観ることができた。演出はこの劇場のイ…
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