「ベルリン・天使の詩」の撮影地を巡るシリーズの第1回は、映画の流れに沿ってカイザー・ヴィルヘルム記念教会から始めたいと思う。この映画が、第2次世界大戦の廃墟のまま保存されている記念教会のシーンから始まるというのは、何かを…
ベルリンを舞台にした映画の中でもっともよく知られ、かつ今でも人気が高いのはヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders)監督の「ベルリン・天使の詩」(1987年)ではないだろうか。壁崩壊直前のベルリンが舞台のこの映画をき…
Photo: dpa 2006年はザクセン州の都ドレスデンが誕生してから800年という記念の年で、800年祭が盛大に祝われています。昨年はフラウエン教会が再建されて世界的な話題を呼びましたが、この9月1日、戦争終結から6…
Ebertstraßeにて(8月30日、19時49分) 先日のクロイツベルク編に続いて、今回は昨日の夕暮れ時に散歩しながら撮ったポツダム広場周辺の写真をご紹介しましょう。時間の順に並べてみますので、刻々と移ろう空の表情も…
Berlin Jesus-Christus-Kirche(8月26日) 先週の土曜日、この前ご紹介した首相官邸を訪れた後、私はある教会に向かった。 「ベルリンのイエス・キリスト教会」と聴いてピンとくるクラシック音楽好きの…
先日のサシャ・ヴァルツに続いて、インタビュー記事を一つ訳してみました。 8月25日のBerliner Zeitung紙に掲載されていた「油田を持つ属国」というタイトルの記事で、アメリカの著名な言語学者ノーム・チョムスキー…
モンゴルのアルタイ山脈で2500年前のスキタイ人兵士のミイラが発見されました。専門家によると「世紀の発見」だそうで、その研究グループの中にはベルリン出身の考古学者も混じっていたそうです。詳しい記事はこちらをどうぞ。 Le…
前回に続いて、ラディアルシステムのオープニング作品の振り付けをする、サシャ・ヴァルツへのインタビューをお届けします。 Tip: あなたの建築への関心は、あなたの父親が建築家であることと関係があるのでしょうか? Waltz…
Radialsystemにて(8月24日) 数え切れないほどの劇場、コンサートホール、クラブなどが軒を構えるベルリンに、9月9日、また新しい文化の発信地が誕生する。ラディアルシステム(Radialsystem)という名前…
クロイツベルクのGlogauer Straßeにかかる橋(8月24日、19時37分) Görtlitzer Park(20時36分) Görtlitzer Park(20時39分) U-Bahnhof Kottbusse…
Berliner Ensemble前の広場(8月14日) 劇場シーズンの開幕にはまだ少し早い時期だが、今月ベルリンでは戦前に栄えた劇場、アドミラルス・パラストがブレヒトの「三文オペラ」で再オープンした他、ブレヒトゆかりの…
1日、コブレンツとドルトムントの2つの駅で、爆発物の入ったトランクが相次いで見つかった事件を受け、ベルリンではSバーンの165の全駅に監視用のビデオが設置されることになりました。物騒な世の中です。8月22日の紙面より。 …
バラ窓が美しいミラノのドゥオーモ(8月10日)。 飛び飛びのシリーズになってしまいましたが、今回のイタリア滞在のお話もこれで最後です。ヴェローナから急行に揺られること約2時間、再びミラノ中央駅に戻って来ました。今回改めて…
旧フィルハーモニー(Alte Philharmonie)へ続く道 (Bernburger Straßeにて、 4月18日) HMVのホームページで最近知ったところによると、ベルリン・フィルが9月に自主制作CDを発売するら…
そろそろ話題を再びベルリンに戻したいところですが、もう少しだけイタリアでの話をさせてください。 5月にベルリンのバルコニーの話をしたのを覚えておられるでしょうか(その時の記事はこちらとこちら)。 ヨーロッパのバルコニーは…


最近のコメント