ベルリン中央駅
Menu
  • ホーム
  • ベルリン
    • ベルリン中央駅
    • ベルリンあれこれ
    • ベルリンのいま
    • ベルリンの人々
    • ベルリン文化生活
    • ベルリン音楽日記
    • ベルリン発掘
      • ベルリン発掘(西)
      • ベルリン発掘(東)
      • ベルリン発掘(全般)
      • ベルリン発掘(境界)
  • プロフィール
  • 個人ガイド
  • お問い合わせ
Browse: Home » ベルリン・フィル
クリスチャン・ツィメルマン インタビュー、ベルリン・フィル来日公演..

クリスチャン・ツィメルマン インタビュー、ベルリン・フィル来日公演..

2017年11月21日 · by BerlinHbf · in ベルリン音楽日記

最近クラシック音楽関係に寄稿した記事の中から2つほどご紹介させていただきます。 1つは、(今になってからのご紹介で誠に申し訳なく思いますが・・・)「音楽の友」11月号に掲載されたピアニストのクリスチャン・ツィメルマンのイ…

イエス・キリスト教会でアバドのメモリアルコンサート

イエス・キリスト教会でアバドのメモリアルコンサート

2016年11月22日 · by BerlinHbf · in ベルリン音楽日記

地下鉄U3のティールプラッツ駅から徒歩5分の距離にあるダーレム地区のイエス・キリスト教会は、数あるベルリンの教会の中でも独自の道を歩んできた場所です。1930年に完成したこの教会は、ナチス時代、反ナチ運動を担った組織「告…

『音楽の友』2016年6月号 - 小澤征爾、ギドン・クレーメル -

『音楽の友』2016年6月号 – 小澤征爾、ギドン・クレーメル –

2016年5月25日 · by BerlinHbf · in ベルリン音楽日記

最近発売になった「音楽の友」の6月号に2本の記事を寄稿させていただきました。 1本目は小澤征爾さんが7年ぶりにベルリン・フィルに復帰された公演のレポートで、「小澤征爾と世界の名門オーケストラ」という特集の冒頭に4ページに…

難民とボランティアのためのコンサート

難民とボランティアのためのコンサート

2016年3月24日 · by BerlinHbf · in ベルリン音楽日記

欧州の難民を巡る状況はいまだ収束する道筋が見えていません。戦争における憎しみの連鎖、さらに反イスラムのデモや難民施設の襲撃に見られる排除と不寛容の空気。「欧州、そして世界はどこに向かおうとしているのか」と誰もが不安になら…

『音楽の友』2015年12月号 - 特集:深化するベルリン・フィル -

『音楽の友』2015年12月号 – 特集:深化するベルリン・フィル –

2015年11月28日 · by BerlinHbf · in ベルリン音楽日記

現在発売中の『音楽の友』12月号が、来年来日公演を行うベルリン・フィルについての特集を組んでいます。その中で、ベルリン・フィルの元コントラバス奏者のルドルフ・ヴァッツェルさんにインタビューする機会がありました。ヴァッツェ…

指揮者キリル・ペトレンコのこと

指揮者キリル・ペトレンコのこと

2015年7月13日 · by berlinhbf · in ベルリン音楽日記

音楽に限らず、こんなに興奮させてくれるニュースは最近ほかになかった。6月23日、パリの知人宅で「キリル・ペトレンコがベルリン・フィルの次期首席指揮者に決定」という知らせを同団のプレス用メールで知ったときは、思わず声を上げ…

ベルリン・フィルのジルベスターコンサート2014

ベルリン・フィルのジルベスターコンサート2014

2015年2月7日 · by berlinhbf · in ベルリン音楽日記

毎年大晦日恒例のベルリン・フィルのジルベスターコンサートは、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートと並んで、クラシック音楽ファンが一度は生で聴いてみたいと憧れる公演です。チケットが取りにくいことでも知られるこのコンサー…

「考える人」(新潮社) 2014年秋号 - オーケストラをつくろう -

「考える人」(新潮社) 2014年秋号 – オーケストラをつくろう –

2014年10月27日 · by BerlinHbf · in ベルリンを「読む」

小学生の頃からクラシック音楽が大好きだった。別に「クラシック音楽」だからというので近づいていったのではない。小学2年生のとき、たまたま転校先の学校の掃除の時間にモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が流れてい…

樫本大進さんインタビュー(ドイツニュースダイジェスト掲載)

樫本大進さんインタビュー(ドイツニュースダイジェスト掲載)

2014年7月1日 · by berlinhbf · in ベルリン音楽日記

5月に実現したヴァイオリニストの樫本大進さんのインタビュー記事が、6月第3週号のドイツニュースダイジェストに掲載されました。オンラインでも読めるようになったので(こちらより)、ブログでもご紹介させていただきたいと思います…

ピアニスト メナヘム・プレスラー

ピアニスト メナヘム・プレスラー

2014年2月22日 · by berlinhbf · in ベルリン音楽日記

メナヘム・プレスラーというピアニストをご存じでしょうか? クラシック音楽に興味がある人でも、誰もが知る名前ではないかもしれません。それは、プレスラー氏がソリストとしてよりも、「ボザール・トリオ」という米国のピアノ三重奏団…

クラウディ・アバドの死去に際して

クラウディ・アバドの死去に際して

2014年1月25日 · by berlinhbf · in ベルリン音楽日記

今週を振り返ってみて、やはり自分の中で大きかったのが指揮者クラウディオ・アバド逝去のニュースだった。病状がよくないらしいと聞いていたので、そう遠くない先にこの日が来ることを予感はしていたが、悲しみと哀悼の気持ちが予想以上…

フィルハーモニー50周年の『マタイ受難曲』

フィルハーモニー50周年の『マタイ受難曲』

2013年11月16日 · by berlinhbf · in ベルリン音楽日記

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地のホール「ベルリン・フィルハーモニー」がこの10月、1963年のオープンから丸半世紀を迎え、3つのプログラムによる記念公演が行われました。 私が聴いたのは、バッハ作曲の『マタイ受…

2012/13の音楽シーズンを振り返って

2012/13の音楽シーズンを振り返って

2013年8月20日 · by berlinhbf · in ベルリン音楽日記

久々にブログに向き合う時間ができたので、遅ればせながら2012/13シーズンで印象に残った音楽会やオペラをいくつか振り返ってみたいと思います。 まずオーケストラのコンサートから。 今でも心から楽しかった思い出として残って…


ベルリンの奥深い魅力をリアルタイムでお届けするブログです。
「ベルリン中央駅」を購読する

プロフィール

中村真人(なかむら・まさと)
twitter
神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、2000年よりベルリン在住。フリーライター、ジャーナリスト。著書『新装改訂版 ベルリンガイドブック』、『街歩きのドイツ語』

詳しいプロフィール お問い合わせ


ベルリン観光の個人ガイドも承っております。詳細はこちらからご確認ください。

最近の投稿

  • 音楽朗読劇「借りた風景」の広島上演について
  • NHKドイツ語講座新連載「ベルリン発、終着駅への旅」
  • 京急700形の模型、そして夏目さんとの再会
  • 早稲田大学交響楽団のベルリン公演2024
  • ポール・アレクサンダーさんとの再会
  • NHK「しあわせ気分のドイツ語」のテキスト連載「ドイツ世界遺産プラスアルファ」
  • ベルリン-フランクフルト-ドーハ-東京の旅
  • 久々に自転車に乗って
  • ピアノとモーツァルトと平和と
  • 久々の日本行き




最近のコメント

  • ピアノがやってきた! に BerlinHbf より
  • ピアノがやってきた! に 空 より
  • ヘーア通りの森の墓地を歩く に Yozakura より
  • オクサーナ・リーニフ、リヴィウ、そしてウクライナのこと に BerlinHbf より
  • ヘーア通りの森の墓地を歩く に BerlinHbf より


-

このブログについて

ベルリン-東と西が出会う場所。ドイツにありながらドイツではない町。歴史の影に彩られた栄光と悲運の世界都市。そんなベルリンの奥深い魅力をリアルタイムでお届けするブログです。Since 1. August 2005

「ベルリン中央駅」を購読

中村真人 プロフィール

中村真人(なかむら・まさと)
twitter

神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、2000年よりベルリン在住。ベルリンの映像制作会社勤務を経て、現在はフリーのライター、ジャーナリスト。
詳しいプロフィール

Twitter

@masatoberlinさんのツイート

Copyright © 2025 ベルリン中央駅