ウンター・デン・リンデンで見つけたマンホール。全部ベルリンの観光名所をモチーフにしています。何が何だかわかりますか?(8月3日)
今回から、折に触れてドイツ語、または英語でもここに何かを書いてみることにしました。
せっかくこのブログを通して日本語で物を書くのが楽しくなってきたので、(今でも苦痛なことが多い)ドイツ語や英語での作文に生かせないものかと思ったのです。それから今回のドイツ語の記事でも触れている通り、ハンブルク在住の作家多和田葉子さんがエッセイ集「エクソフォニ-」の中で書かれている「ドイツ語で日記を書くことのススメ」に刺激を受けたというのもあります。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、私は以前、英語のみのブログを別に作ろうとして結局続かなかったことがあるので^^;)、今回は「普段は日本語主体のこのブログに、気が向いたらドイツ語か英語でも何かを書く」という気楽なスタンスで楽しく続けていけたらと思っています。興味のある方がいらっしゃったら、読んでいただけるとうれしいです。コメント欄はもちろん日本語で構いません。
最後に、私の独語作文を添削してくれた友達のオリ(Oliver)に感謝します。
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ドイツ語、英語のブログもガンバッテくださいね。
私は、エスペラントのブログをやっていますがそちらは、気のむいた時に書いています。
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>lignpontoさん
エスペラントのブログですか!すごいですね。お互い気長に続けられるといいですね。
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エスペラント。。なつかしい。la teksto unuaはやりました。「nigra mano de tiama rusa registaro pligrandigis la malamon inter ili.」という文章が一番長くて覚えている文章でした。。
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>Autyさん
Autyさんもエスペラントを勉強されていたのですか。イタリアから戻ったばかりの私は、以前かじったことのあるイタリア語をまた勉強したいです^^)。