たびたびこの話題で恐縮ですが、私の初の著作『素顔のベルリン』が今週から日本の書店に並んでいるようです。友達や知人から、「買ったよ!」「読んだよ!」というメールが私のもとに届き始めています。まだすべてにお返事できていないのですが、いずれも大変うれしく拝読しています。まずはどうもありがとうございます。
書店に並ぶのより一足早く、先週、私のもとに本の入った小包が届きました。何度もチェックしたので、内容はもうわかっていたのですが、本になった状態のものを手にした時の気分はやはり格別でした。PDFファイルを眺めていただけではわからなかった紙の質感も、とてもしっくりくるものだったのでよかったです。
カラフルな表紙も気に入っているのですが、裏表紙の写真には、思わずニヤリとしてしまいました。このページの写真は、オーバーバウム橋か郊外のトイフェルスベルクからの眺めにするかで最後まで悩んだのですが、前者にしてよかったのではと思っています。背後の壁に描かれているちょっと不気味なグラフィティー、実は1人1人の人間で構成されているのですが、おわかりいただけるでしょうか。
それぞれの章についても触れたいことはいろいろあるのですが、今回1冊の本作りに携わってみて、企画から編集、校正、デザイン、印刷製本に至るまで、本当にいろいろな方の熱意と協力に支えられて成り立つものなのだと肌で実感でき、この経験は自分にとって大きな財産になりました。デザイナーの方など、一度もベルリンに来られたことがないにも関わらず、私が伝えた希望とご自身の想像力、勉強によってだけで、この素敵なデザインに仕上げてくださったのですから驚きです。
私自身、この半年間は本の仕事で知識をアウトプットする一方だったので、また時間をかけてさまざまな知識と経験をインプットしていきたいと決意を新たにしています。
『素顔のベルリン』が、多くの方々に(できれば末永く)受け入れられ、また活用されることを願って。どうぞよろしくお願い致します。
(12月27日追記)
横須賀中央モアーズ内の平坂書房さんが、こんなPOP付きで紹介してくださいました。担当のサイカさん、どうもありがとうございました!
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はじめまして。MINORIと申します。 いつもブログを楽しく拝見させていただいております。 「素顔のベルリン」、早速熟読しています!あまりに気に入ってしまったので、保存用にもう1冊購入させていただきました。 いつかベルリンに行きたい・・との思いが、この本を読んで近いうち絶対行こう!という思いに変わりました。 素晴らしい本をどうもありがとうございました。 こちらのブログにもまた遊びにきますね。
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マサトさん、こんにちは。
今日、早速「素顔のベルリン」を購入いたしました。
なんだかドキドキしてページはまだ開いていませんが
今夜から読むつもりです。
あんまり勿体無くてページを開けない私です。
マサトさんがアウトプットしたものをインプットするのが楽しみです。
読みましたら私のブログでも紹介させていただきますね。
追伸・上のトラムの中の「素顔のベルリン」、いいですね。
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こんにちは。
先日やっと手元に届きました!
修論の合間に、ドキドキしながらゆっくりじっくり読み進めています。
ベルリンを知る人にも、これから行く人にも最高の一冊ですね!懐かしさあり、新鮮な発見あり、とにかく贅沢な情報量。大いに楽しませてもらっています。
私自身、まだまだ知らないことが沢山あるので、この本を読了して次回ベルリンの街を歩くのが早くも楽しみです^^
あぁ、ベルリンに帰りたい!笑
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amazonで注文していたら、今日届きました。書店でも並んでいるのを見かけましたよ。感動してしまいました。どうやら僕にはまだまだ知らないベルリンがあるようです。「素顔のベルリン」を片手に今度案内してください。おめでとうございました★
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ご無沙汰しております!
このたびは、おめでとうございます。
さっそくamazonで購入しました☆今から到着が楽しみです^^
久しぶりにじっくり、ベルリンの思い出に浸りたいと思いま~す♪
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こんにちは。弟さんの件ではお世話になりました。
「素顔のベルリン」今日私の所にも届きましたよ。楽天ブックスで購入しました。
1年半前、旅行でベルリンに6日間滞在して結構いろんな所を回ったつもりでしたが・・・、まだまだ見所こんなにあったんですね。この本の情報量の多さにびっくりです。
一緒に行った相方も、この本を見て、もう一度ベルリンに行きたくなったね、と行っています。
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アマゾンから届き、さっそく読破しました。ただただ素晴らしい、ベルリンガイドブックの最高傑作だと思います。お世辞抜きで。ノイケルンまでカバーしてるガイドブックは初めてではないでしょうか?マサトさんのはじめのことばも、あとがきも、すごく良かったです。本当にそうですよね。コラムも充実していてベルリン初心者にも楽しくわかりやすく、ベルリン中毒者にも新しい情報が盛りだくさん。「ベルリンに行きたい病」を年中発症していますが、ちょっとこれ読んでから重症になりかけています。
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早速メールさせていただきました。
私の宿泊したホテルが載っててプチ感動(笑!
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マサトさん
入手しました。全ページを読ませてもらいました。素晴らしいです! 入手前に私はてっきり、一般旅行者向けの情報ガイドブックだろうとばかり思っていました。確かに基本的にはそういう本ですが、実際はそれをはるかに超えて、客観的な記述の中にもマサトさんのこの街への思い入れがよく伝わってくる点が見事です。この街を初めて訪れる方々に対して十分な情報が満載されている点が素晴らしいのは勿論ですが、「より一層ディープなベルリン」への入口の扉が、さりげない形で散りばめられている点が一層素晴らしいです。
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オストクロイツ駅についての67ページの記載、「....人の流れが絶えず、駅自体がひとつの劇場のようなドラマを感じさせる場所」という記述には心底しびれました。この2行を読むだけでも、今まで日本語で出ていたありとあらゆるベルリンガイド本をはるかに凌駕していることが明白です。20ページの「....テーマパークなのだ」という仮借のない指摘、22ページのさりげなく、そして正確無比な記述内容、124ページの「原色の鮮やかさ」という表現、本当に見事だと思います。
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アルト・マルツァーン、カフェ・ジビレ、クロースター教会、ショイネン地区の存在はマサトさんなら必ず掲載していただけるだろうと思っていましたが、実際に写真入りで掲載されていて素晴らしいですね。その他、ベルクハイン、バロキアル教会、アルト・テーゲル、マルクトハレ、その他いくつもの「ディープなベルリン」への扉が含まれており、うれしい限りです。
大推薦本だと思います。
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入手しました!ベルリンの缶詰みたいで、ページを開くとベルリンの街が飛び出してきそうです。ベルリンの歴史とともに今を案内してくれていて、ふと、未来にまで想いを馳せてしまう、素晴らしいベルリンガイドです。素敵な写真の数々、選ぶ作業はさぞかし大変だったことでしょう。熟読します。
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22ページの記述がいかに適切、かつ正確であるかの理由についてです。マサトさんは22ページで「舞姫」の主人公とエリスの出会いの場所は「クロステル巷の古寺」と書いています。ところがマサトさんはクロースター教会については散歩ルート①の終点であるにもかかわらず、異例にも本文ではあえて名前を触れずに、中段の写真にはじいて掲載しているだけです。もし本文でこの教会の名前を書けば、読者は必ず「ならば『クロステル巷の古寺』はクロースター教会のことなのだ」と思ってしまうわけです。
「出会いの場所」がどこかについては研究者の中で4説があります。クロースター教会も確かにその説のうちのひとつですが、異論が非常に多いです。本文にあえてクロースター教会の名前を書いていないのは、読者に先入観を与えないマサトさんの素晴らしい配慮だと思いました。心底凄いと思います。
書きすぎましたのでもう失礼します。
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MINORIさん
はじめまして。
保存用に2冊も買ってくださっただんて、ただただ感激です。がんばって作った甲斐がありました。近い将来、実際にベルリンに来れるといいですね。
しゅりさん
本への期待感がよく伝わってきました。ありがとうございます。しゅりさんのTagesschauでもぜひ取り上げてくださいね。
Atopos1さん
お忙しい中読んでくださっているようでありがとうございます。ベルリンに住んだことがある方に、こう言っていただけるのはとてもうれしいです。
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昨日ここですでに発売済みと知り今日仕事帰りに本屋へ寄ってGETしてきました!旅行までちょうど1ヶ月なのに2年振りで気持ちが漠然としてて具体的なイメージが作れなかったのですが、この本を読んで一気にテンションUPしました!知ってる所も知らない所も大興奮で、更に、以前人に連れて行かれて場所が分かってなかった所もいくつか紹介されてて「ここだったのか!!」と更に興奮してしまいました ^^; 本当にわくわくさせてくれる本です!それとこの写真、トラムの中というのがまたナイスです ^^
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地元書店で入手し、読み終わったところです。クロイツベルクやノイケルンについてこんなに詳しく書かれてある本は今まで目にしたことがなかったので、興味深く読みました。この冬の旅にもって行きます。(地球の歩き方ドイツ版のように厚いものを想像していたので、携帯にもかさばらない大きさでよかったです。)
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出版おめでとうございます。やっと時間があって今日三省堂で買ってきました。ベルリンはあちこちつまみ食いで見たけど,巻頭のオーバーバウム橋は知らなかった。Warschauer Str.までは行ったけど,Görlitzer Bhf のあとを見ることだけ考えていたのか気付かなかった。機会があったら見に行きたいですね。とても詳しく書いてあるので老生が読むのには時間が掛かりそうです。
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初めまして。いつも楽しみに拝見しています。
出版おめでとうございます。予約して入手しました。
真人さんのブログに出会ってから、ベルリンがどこよりも行ってみたい都市になりました。いつか『素顔のベルリン』を手に訪れることが夢です。
これからもリアルな情報、楽しみにしています。
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こちらに来る人にお願いして買ってもらいました。明後日会うことになっています。楽しみです。これからのベルリン散策に使わせて頂きます。
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台風直撃の中、防水パックで無事に届きました(笑)。
ずしりと中身の濃い大作、初心者からマニアまで楽しめる日本初のベルリン本ですね。
ユニークな構図の写真の中に、マサトさんのセンスが光ります。さりげなく写る人々のいきいきとした表情までも、とても魅力的です。他のガイドブックには載っていない貴重な情報も満載で、コメントの一言一言にも、マサトさんならではのこだわりを感じます。
コラムやミニコラムでは、難しい歴史や政治・社会の話題もわかりやすくまとめられ、芸術やグルメ情報まで網羅されていて至れり尽くせり、興味深く読みました。
次回ベルリンを訪れる際の必携の書です!!
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昨日、都内某書店で入手しました。
まだ、ざっとしか見ていないのですが、出てくる写真に人が写ったものが多いことで、街が生きていることが感じられるなあ・・と思いました。
これから、じっくり読みたいと思います。
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角田さん
こんにちは。ひょっとして私の知っている「角田」さんでしょうか?
いずれにしろありがとうございます!今度ぜひご案内しますよ~
eoriさん
お久しぶりです。新生活の方はいかがでしょうか^^。
この本がeoriさんのベルリン生活を振り返る上で手立てになれば、とてもうれしいです。
とーますさん
先日は弟がお世話になりました。貴ブログでも本を取り上げていただき、どうもありがとうございます。比較的薄い本なので、「情報量が多い」と言ってくださるのはうれしいです。
MOTZさん
お世辞抜きの賛辞、大変うれしく思います。コアなベルリン好きにも喜んでいただけたのは、励みにもなります。ノイケルンを取り上げるのはちょっと冒険だったかもしれませんが(笑)、当地ではもう何年も前から注目されていますし、取り上げる価値はあるかなと判断しました。
yuichiさん
先日はメールありがとうございます(お返事が滞ってしまいごめんなさい)。
>私の宿泊したホテルが載っててプチ感動(笑!
それはよかったです。この本が次回のベルリン訪問のご参考になりますように。
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マサトさん、本を出版されていたんですね!出遅れてしまい申し訳ありません。おめでとうございます!センスのいい表紙を見るだけで、とても読んでみたくなります。日本帰ったら、是非書店で探してみます!前々から、ブログを拝見させていただいていて、きっとブログが本になるんじゃないか、と思っていました。本当に素晴らしいです。
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私も入手しました。
力作ですね。これを片手にベルリンを歩ける日が来るかなあ。
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はじめまして。ブログはいつもこっそり読んでいました。
このブログが本になってくれたらベルリン観光の絶好のガイドブックになるのにな、と思っていたのがとうとう形に。わーい。
そして、今までは、「ベルリンに行くなら、ミッテ中心の東地区、ティーアガルテンから動物園中心の西地区の少なくとも2パーツ(2回)に分けなきゃだめだな」とか思っていました。が、やばい!クロイツベルクやノイケルン、そして郊外も面白そうじゃないですか。何回行けばいいんだ、ベルリン。
これでもう、「ベルリンに行きたい熱」最高潮です。ありがとうございます。
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泊まったところについては、またメールにてゆっくりお話しますね!
メール待ってます☆
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la_vera_storiaさん
お返事が遅くなり失礼しました!ほとんど書評のような詳細なご感想をお寄せいただき、どうもありがとうございました。la_vera_storiaさんのような真のベルリン通の方に、拙著がどう読まれるかは気になるところでしたので、大変うれしくありがたい気持ちでいっぱいです。ご指摘いただいた部分、「そんなにいいこと書いたかなあ」と自分の書いたものをついつい読み直してしまいました(笑)。以前ご紹介いただいた「舞姫」の舞台裏を探る本は、実はまだ読みかけです。ですので、ここまでのお褒めの言葉は、少々こそばゆい思いでした(笑)。
tsu-buさん
ご感想ありがとうございます。
「ベルリンの缶詰」ですか、うれしいです。
写真選びは、デザイナーさんのセンスによるところも大きかったので、感謝しています。今年の4月から7月に撮った写真を主に使いましたが、冬の情景なくしてベルリンは語れないので、過去に撮った写真も適宜取り入れました。
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Jensさん
ご感想ありがとうございます。
確かに人に連れて行った場所というのは、そこまでに至る過程をあまり覚えていないものですよね。来月のベルリン旅行に拙著が少しでもお役に立ちますように。
le16さん
ありがとうございます。ベルリンを1冊でまとめるにはちょっと薄いかなと当初は思っていたのですが、持ち運びのことを考えるとこのぐらいでよかったのかもしれません。
Shuji Kamanoさん
お買い上げいただき、ありがとうございます。
オーバーバウム橋を渡るUバーンの情景はとてもいいものです。車窓もすばらしいので、ぜひまたいらしてください。
mochiさん
「どこよりも行ってみたい都市」ですか。うれしいご感想をありがとうございます。ブログもがんばって続けますので、今後ともよろしくお願いします。
Manekneko168さん
わざわざ日本に来る方にお願いして読んでくださるとは、ありがとうございます。ベルリンの本屋か土産店にも置いてもらえないものかなあと思っています。
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bach!!さん
台風の中、無事本が届いたようでよかったです。ご感想ありがたく拝読しました。今回の取材に合わせて、ズームレンズも買ったので、街行く人もまた新鮮な角度で撮ることができました。今度はまた別の角度からベルリンについて書いてみたいなと早くも夢を膨らませています。
hiro_hrkzさん
コメントありがとうございます。
>出てくる写真に人が写ったものが多いことで、
なるほど、そう言われてみると確かにそうかもしれません。特にベルリンはエリアごとのカラーの違いが際立っているので、そこに住む人々を写すというのは大事なことでした。
nanacelloさん
久々のコメントありがとうございます。nanacelloさんにも今度ぜひ見ていただきたいです。この前はほんのご挨拶程度だったので、次はゆっくりお会いできたらいいですね。これからもご活躍を期待しています!
まじっくばすーんさん
ありがとうございます。まじっくばすーんさんのように、壁の時代のベルリンをご存知の方にも、ぜひ拙著を片手にいまのベルリンを見ていただきたいです。
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kikuhanaさん
はじめまして、ご感想ありがとうございます。
ブログでも書評を載せてくださり、うれしかったです。
地図の縮尺に関するご指摘は、なるほど確かにそうですね。このブログで近々補足説明ができればと思っています。
yuichiさん
メールでのお返事が遅くなりました!今後ともよろしくどうぞ。
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昨年、ベルリンでお世話になった弘田です。
『素顔のベルリン』、一読した後は、
トイレにおいて一日数回楽しんでおります。
こんなに濃くて、カラフルで読みやすいベルリン本は
他にはないですね。
加えて、各章の数字のデザインが気に入っております。
各章内の写真のどれかの一部なのですね。
どれが対応するのか、探すのにはまっております。
来年もR大学でベルリン関係の授業をしたいと思っております。
教科書ないしは参考書にさせてもらいたく考えております。
もしよろしければ授業とサイトが連動するように
できればよいコラボレーションになるかとも思います。
また今後ともよろしくお願いいたします。
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Hirotaさん
ご無沙汰しております。本のご感想うれしく拝読しました。
> 加えて、各章の数字のデザインが気に入っております。
> 各章内の写真のどれかの一部なのですね。
> どれが対応するのか、探すのにはまっております。
こういうマニアックな楽しみ方、うれしいです。
これはデザイナーさんのアイデアなのですが、本当に面白いですよね。
弘田さんとのコラボレーション、ぜひ実現させましょう。
これからの展開を楽しみにしています。
またメールでやり取りさせてください。
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お久しぶりです、かなり以前に書き込ませていただきました冬風です。
「素顔のベルリン」の出版おめでとうございます。
遅ればせながら先日、大学生協に入荷されておりましたので、早速購入させて頂きました。
早速、拝読させて頂きましたが自分が欲しい、あるいは琴線に触れます情報が数多く乗っており、今年の始めにベルリンに初めて行く前に、情報を求めて四苦八苦した事をふと思い出してしまいました。日本語で自分゛か集めた情報が裏付けられた、と言うのも大きいかと思います。
来年も年明けすぐにベルリンに行く予定ですので、今回はこの本を片手にのんびりと街を歩いて見たいと思います。
良き本をありがとうございました、これからも頑張って下さい。
なお後ほど、この本を自分のブログあるいはサイトで紹介してもよろしいでしょうか?もしよろしければさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
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冬風さん
丁寧なご感想、どうもありがとうございます。
そこまで言っていただいて、やっぱり書いてよかったなあとしみじみ思いました。
>この本を自分のブログあるいはサイトで紹介しても
それはとてもうれしいことなので、どうぞご遠慮なく。
これからもよろしくお願いします!