今日は雪です。2月6日の紙面より。 Lexikon: Emirate(アラブ首長国連邦) Die Vereinigten Arabischen Emirate (VAE), die Kanzlerin Merkel ge…

トラムのある風景 - オラニエンブルガー・シュトラーセ -

Oranienburger Straßeにて(1月23日) 「天使が降りた場所」の最終回をまとめるのにもう少し時間がかかるので、今日はこんなコーナーを用意してみました。題して「トラムのある風景」。先日お話したように(こち…

独独辞書をマメに引く習慣を付けるために、今回から気になった単語や言い回しは独独で調べてAnmerkungen(注釈)として載せることにしました。何らかのお役に立てば幸いです。2月2日の紙面より。 Lexikon: Kos…

生粋のベルリーナーたち

昨日、私の知り合いで生粋のベルリーナー、メヒティルト.Tさんに3度目のインタビューを取らせてもらった(この方についてはこちらとこちらをご覧ください)。とにかく話が面白くて、私はどんどんのめりこみつつある。好奇心が旺盛で行…

天使のインビス - 天使の降りた場所(21) -

U9 Güntzelstraßeにて(2006年7月18日) 私が持っている「ベルリン・天使の詩」のDVDは、副音声でヴェンダース監督自身による解説を聞くことができるのだが、その中でひとつ気になるお店が出てくる。それは、…

初めてのコーヒー - 天使の降りた場所(20) -

クロイツベルクのUrbanhafenにて(2月1日) 昨年の夏に、「ベルリン・天使の詩」の撮影場所をマニアックなまでに探し周ってはここにこうやって記録してきたわけだが、その中にはどうしてもわからない場所がいくつかあった。…

今年の暖冬だけでなく、ここ数年の世界的な気候変動は本当に気になるところですが、今日国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の最新のレポートが、発表されました。1月31日の紙面より。 Lexikon: IPCC-B…

ヴァルデマー通りの壁 - 天使の降りた場所(19) -

Waldemarstraßeにて(2006年8月20日) 昨年秋からのんびり続けてきたこのシリーズも、ようやく天使ダミアンが人間になるシーンまでやって来た。それまでほとんどモノクロ映像だった「ベルリン・天使の詩」が、カラ…

今日からもう2月。早いです。年始に誓った目標を忘れないようにしたいものです。1月30日の紙面より。 Lexikon: Afrikanische Union(アフリカ連合) In der äthiopischen Haup…

駅が止まってる駅 - 天使の降りた場所(18) -

Anhalter bahnhofにて(2006年8月25日) これがみんなが話してた駅だな変な名前の駅列車が止まるのでなく駅が止まってる駅 2週間ほど前、新聞の文芸欄で見かけた小さな訃報記事は私を驚かせた。「ベルリン・天…

「世界貿易会談」 BZ Lexikon(145)

今日の夕暮れ(クロイツベルクのFidicinstraßeにて) 週末に積もった雪もすっかり溶け、今週は比較的陽気な一日で始まりました。1月29日の紙面より。 Lexikon: Welthandelsgespräche(世…

私はまだアウシュヴィッツに行ったことはありませんが、ポーランド名でオシフィェンチムというその街を列車で通ったことだけはあります。私がベルリンに来た年の年末、列車でプラハからクラクフへ向かいました。オシフィェンチムはクラク…

服役中のRAF(ドイツ赤軍)の元テロリスト2人が恩赦される見込みとなり、「法か恩赦か」で議論が沸き起こっています。RAFは日本赤軍にも大きな影響を与えた組織ですね。「内ゲバ(Gewalt)」「セクト(Sekt)」などの用…

12月の公演より

例年1月、2月のベルリンの舞台シーンというのは極めて充実しているのだが、今月は自分の懐事情もあって、なかなか思うように足を運べずもどかしい思いをしている。12月は知人の方が急遽行けなくなったチケットで聴かせていただくとい…

暖冬と言われてきた今年の冬ですが、今週に入り本格的に冷え込んできました。外を見ると、今日は雪がしんしんと降っています。1月24日の紙面より。 Lexikon: Davos(ダヴォス) Davos im Kanton Gr…

トラム天国、ベルリン(2)

(BVG-Betriebshof Lichtenberg. 2006年5月14日) (前回のつづき) ベルリンのトラムが電気化してから125周年を迎えたことを記念して、昨年5月に行われたイベントの様子をもう少しご紹介しま…

久々にドイツ語でエッセーという名の雑文を書いてみました。内容は主に今年の抱負という取るに足りないものですが、もしよかったらお読みください。日本語で好きなことを書く時のように、ドイツ語や英語で文章を書くのももっと楽しくなれ…