ユニクロ・ベルリン店初訪問!
11日(金)に「ユニクロ」のドイツの1号店がオープンし、大きな話題を集めました。さすがの私もちょっと気になって、翌土曜日の夕方に様子を見に行ってきました。 オープン直後だったことを差し引いても、何だかとても不思議な光景で…
発掘の散歩術(44) -地下鉄博物館で途中下車!-
地下鉄は、ベルリンの街並みを形作る上で欠かせない乗り物の1つだ。黄色い車体の電車が、今日も地下から高架まで縦横無尽に駆け抜ける。 ベルリン初の地下鉄がポツダム広場~シュトラーラウ門(現在のオーバーバウム橋のたもと付近)の…
やはり!寒波到来のベルリン
暖冬と言われ続けてきたこの冬でしたが、やはりこのままでは終わらなかった・・・。先週後半からついに本格的な寒さが到来した感があります。雪化粧を帯びた街の様子を何枚かご紹介したいと思います。最初は私が住むヴィルマースドルフ地…
ベルリンのクリスマス2013
今年はなかなかクリスマス気分を味わう機会がなかったのですが、本番間近の頃になってようやくいくつかのクリスマスマーケットを巡ることができました。第4アドヴェントの土曜日に訪れたのは、地下鉄U3ダーレム・ドルフ駅近くのドメー…
ホテル・ボゴタ 最後の記録(3)〜静かな朝食
ホテル・ボゴタに泊まって楽しみにしていたのは、朝食の時間だった。部屋を出て階段に向かうと、リヒトホーフからグレゴリオ聖歌がほのかに聞こえてくる。通りから光が差し込み、窓際には大きな古い柱時計が構えている。給仕がコーヒーを…
ホテル・ボゴタ 最後の記録(2)〜サロンでの時間
ホテル・ボゴタが廃業になって早2週間。一般公開となった最終日(12月1日)は、ホテルの最後の姿を見る地元の人、ホテルの調度品を買い求めたり競売に参加したりする人で溢れかえっていた。私はその後もう一度、オーナーのリスマンさ…
発掘の散歩術(40) -クーダムの地下世界をのぞいて-
数カ月前、ベルリン西地区の目抜き通りクーダム207-208番地の商業ビルが、来年秋に取り壊されるという記事が新聞に掲載された。このビルの中には劇場のほか、「ザ・ストーリー・オブ・ベルリン」という私営の博物館がある。その中…
発掘の散歩術(32) – テーゲル湖の「マリー」に会いに –
何年住んでいてもドイツの冬の寒さは身にこたえるが、「今週末の気温は零下10度を下回る見込み」などという予報を耳にすると、たじろぐ反面、心のどこかでときめいている自分がいる。そんな予報が出された1月末、ある期待を胸に、テー…
驚きのトンネル強盗事件の行方は?
つい先日、新聞に地下トンネルらしき写真が大きく掲載されました。厚さ50センチはありそうなコンクリートの壁をくり抜いた穴の向こうに、トンネルが奥へと続いています。天井を木の柱で補強するなど本格的な造り。一見して、素人が簡単…
発掘の散歩術(30) – 劇場で観るエーリッヒ・ケストナー –
子どもが読んで楽しめ、大人が読んでも味わえる本というのがある。エーリッヒ・ケストナー(1899~1974)の小説はその代表格ではないだろうか。『エーミールと探偵たち』『ふたりのロッテ』『点子ちゃんとアントン』……。子ども…
古き時代のカフェ文化に誘う「グロス」
ベルリンの西地区を代表するショッピング街、クアフュルステンダム(通称「クーダム」)は、19世紀後半、時の宰相ビスマルクの「ベルリンにも、パリのシャンゼリゼ通りのような華やかな通りを」という願いのもと、発展を遂げていった通…
発掘の散歩術(25) -マックス・リーバーマンの理想郷-
ベルリンの西の郊外、Sバーンのヴァンゼー駅から114番バスに乗り、湖沿いの高級別荘街を走ること数分、Liebermann-Villaと書かれたバス停で降りた。ベルリン分離派の創立者でプロイセン芸術アカデミーの総裁を務める…
発掘の散歩術(24) -ボヘミア村の誕生日-
6月の週末、ノイケルン地区で開催されたアートイベント「48時間ノイケルン」を見に行ったときのことだ。同地区内のリクスドルフ(ドルフ=村)を歩いていたら、普段は静かなこの場所に祝祭的な雰囲気が漂っている。キルヒガッセという…
発掘の散歩術(17) -ヤギが闊歩する「都会の中のパラダイス」-
昨年夏のある日、シャルロッテンブルク宮殿の南側のダンケルマン通りを歩いていた時のこと。ごく普通の建物から中庭に抜ける道に、人の流れができていた。何だろうと思い、その流れに吸い寄せられるように中庭に抜け出ると、そのまぶしい…
Darumaのカツ丼、再び!
もう2年近く前になりますが、「ベルリンでカツ丼が食べたくなったら・・・」というエントリを書いたところ、結構な反響があり、いまだに「ベルリン カツ丼」のキーワードでこのブログにたどり着く(?)方が毎月何人かはいらっしゃいま…
ベルリンでカツ丼が食べたくなったら・・・
先日、カント通りの牛丼屋さんのことを紹介したら、ずいぶんと反響があったので(笑)、ベルリンで食べられる私の好きな丼ものをもう一つご紹介しましょう。以前、私のトンカツへの愛について、こちらで告白したことがありますが、同様に…
BVG船に乗ってクラドウへ
孔雀島からは、前回の218番バスで市内に戻ることができるが、少し変化があった方が面白いので、ヴァンゼーの駅前から出ている船で対岸のクラドウ(Kladow)へ渡るルートをご紹介しよう。BVG(ベルリン交通局)といえば、まず…
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