「マハディ軍」 BZ Lexikon(156)

2月16日の紙面より。
Lexikon: Mahdi-Armee(マハディ軍)
Die Miliz des irakischen Schiitenführers Muktada al-Sadr heißt Mahdi-Armee. Das US-Verteidigungsministerium bezeichnete sie im Dezember als die derzeit gefählichste irakische Miliz. Die je nach Schätzung 10 000 bis 60 000 Kämpfer sollen hunderte sunnitische Zivilisten ermordet haben. Al-Sadr stammt aus einer einflussreichen Familie und kämpft für einen schiitischen Staat im Irak. Mit seiner Armee hat er sich zweimal offen gegen die USA erhoben. Er kontrolliert den Stadtteil Sadr City in Bagdad.
訳)イラクのシーア派指導者ムクタダ・サドル師の民兵をマハディ軍と呼ぶ。12月に、アメリカの防衛省はマハディ軍を現在最も危険なイラクの民兵団と名指した。推定1万人から6万人のこの兵士は、数100人ものスンニ派の市民を殺害したといわれている。サドル師は影響力の大きい家系の出身で、シーア派国家イラクの樹立のために闘っている。彼は自分の軍隊と共に2度に渡ってアメリカに蜂起し、バグダッドのSadr Cityの一角を支配している。
(参考)
[バグダッド 15日 ロイター] イラクのタラバニ大統領は15日、シーア派の強硬派指導者ムクタダ・サドル師が、米軍の支援を受けたバグダッド治安回復作戦の確実な成功のため、同師率いるマハディ軍の一部民兵にイラクからの出国を要請していたとの考えを示した。
 大統領は、「マハディ軍活動員の多くが出国を要請されたと考えている。サドル師は、バグダッドでの治安回復作戦が実行しやすくなるよう、出国を要請したと思う」と述べたが、活動員が意味するところについては明らかにしなかった。また、サドル師の所在は知らないと述べた。
 米軍は先に、サドル師はイランにいるとの見解を示したが、側近らは、サドル師はイラクにいるとしている。
●クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」が、昨日ベルリンでも封切られたそうです。最新号のTip誌では”Herausragend”(卓越した)の3つ星の評価がついていましたし、私もぜひ観るつもりでいます。

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