旧カイザー・ヴィルヘルム化学研究所の建物。当時のままの外観を保っている。 外林さんが長年勤めたマックス・プランク協会のフリッツ・ハーバー研究所は、奇しくも核をめぐるもう1 つの原点の場所と向かい合っていた。問われる政治家…
外林さんはヒロシマの被爆者である。16歳の時、広島高等師範学校の化学の授業中に爆風を受けた。爆心地から南にわずか1.7 キロの距離だった。奇跡的に生き延びたものの、原爆で母親、そして多くの親戚や知人を亡くしている。この体…
8月にインタビューをさせていただく機会のあったベルリン在住の科学者、外林秀人さんの記事が今週号のドイツニュースダイジェストに掲載されました。字数の関係で掲載できなかった部分も含め、これから3回に分けて再掲したいと思います…
昨日、母と弟が帰国の途につきました。しかし、最後まで一筋縄ではいかなかった・・・。それは自転車の梱包のこと。前日に近所の自転車に梱包用の箱をもらいに行ったところ、あいにく置いておらず、弟は「空港に行けば箱はなんとかなる」…
お蔭さまで、昨日の17時頃、弟は無事ブランデンブルク門をくぐり、約2ヶ月に及ぶ大旅行の幕を閉じることができました。その時の顛末は彼がこちらで書いている通りですが、母がゴールに待ち構えているというサプライズには本当にびっく…
たびたびこの話題で失礼します。8月初頭から西ヨーロッパを自転車をメインに旅を続けて来た私の弟(ブログはこちら)が、明日の午後、ゴールのベルリン・ブランデンブルク門に到着する予定です。2ヶ月のうちに(観光もしながら)西ヨー…
ご紹介が遅くなりましたが、7月のバルセロナ取材が形になりました。自転車とエコライフをテーマにした『グリーン・モビリティ』というフリーペーパーのバルセロナ特集を、トラベルジャーナリストの柏原文さん(http://berli…
NHK「テレビでドイツ語」10月号のテキストが発売になりました。ベルリンの新シリーズは9月号で終了となりますが(10月からは昨年度前半の再放送ですが、こちらもベルリンが舞台)、私の連載「映画で歩くベルリン」はもうあと半年…
8月初頭から自転車で西ヨーロッパを旅している私の弟と(ブログはこちらより)、昨夜スカイプを通じて座談会のようなことをしました。内輪の内容も混じっていますが、以下にまとめてみたので、興味のある方はご覧いただけたらと思います…
数日前、ベルリンの友人の峯岸進治さんから、「週末にブランデンブルク州の森の中でキノコをたくさん採ってきたので、おすそ分けします」というありがたいお話をいただきました。峯岸さんは写真家で、驚くほど料理が堪能。少し前に発売さ…
連邦ジャーナリズム局(Bundespresseamt)にて 8月21、22日の週末、毎年この時期恒例となっているドイツ連邦政府の一般公開が行われました。今年はベルリンの16の省庁がその扉を開き、各省庁との間は無料のシャト…
前回「キーツ」の原点を訪ねたので、もう少しベルリンの原初風景を求めて歩いてみたい。だが、現在のベルリンで中世の街並を見つけるのは極めて難しい。かろうじて、ベルリン最古のニコライ教会の周りに、メルヘンに登場するようなかわい…
●昨シーズンの後半に聴いたコンサートの中で、とりわけ強烈な印象が刻まれたのが、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送響によるベートーヴェンの交響曲チクルス。5月に5公演が集中して行われ、そのうちの3公演を聴きましたが、ベート…
弟の自転車をメインとしたヨーロッパの旅も、ちょうど半ばに差し掛かり、数日前バルセロナに到達したようです(ブログはこちらより)。旅先からの写真を見ながら、7月にこの街を訪れた時のことを思い出していました。最終日の夕方、今回…
S-Bahnhof Yorckstraße (2010-08-22) 日帰りでドレスデンまで往復した日曜日の早朝、Yorckstraße駅からSバーンに乗った。この駅は少し変わっていて、S1、そしてS25とS2が乗り入れ…
U Eberswalder Straße (2010.8.15) 外出する時にはいつもRICOHのGRをバッグに偲ばせておいて、街角で何かを感じた時、さっと取り出してカメラに収めるということをやっています。最近はモノクロ…

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