総選挙迫る

フリードリヒシュトラーセを歩いていたら、2人組みのドイツ人のおねえさんに声をかけられる。なんと、先月に続いてまたしても街頭インタビュー。前回と全く同じ場所。今度はラジオではなくテレビだった。ウンター・デン・リンデンとフリードリヒシュトラーセが交わるこの場所は、人通りが多いので、街頭インタビューをしやすいのだろう。しかし、いきなりカメラを向けられると、やはりちょっと緊張する。
今回の質問は「ドイツの若者の政治に対する関心は、十分だと思いますか?」
なんだか今のこの時期の日本でも、似たようなインタビューが行われていそうだ。今度は英語ではなく、ドイツ語だったが、こういうのはやり直しがきかないので、うまく答えられたとは言いがたかった。ちょっとばかりへこむ。
18日の総選挙まで、そろそろ残りあと2週間。現在のところ野党のキリスト教民主同盟(CDU)と姉妹政党のキリスト教社会同盟(CSU)が、与党の社会民主党に13ポイントもの支持率の差を付けており、政権交代の可能性は依然高い。今度の日曜日には、シュレーダー対メルケルのテレビによる公開討論が行われる。が、ドイツのニュースチャンネルを付けると、ここ数日は何といってもアメリカのハリケーンに関するニュースが中心だ。

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2 Responses

  1. ymzk
    ymzk at · Reply

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    日本でも衆議院議員選挙の話題で持ちきりですよ.

    どうでもいいが,オレが住んでるのは団地です.
    日曜の朝っぱらから街宣カーが団地に乗り込んできて
    ギャンギャン辻説法するのは,よしてほしいもんです.
    落ち着かない.とにかく騒がしくて,何も手につかない.
    普段は名前を耳にすることがない候補者の皆さん,
    「桃李不言,下自成蹊」という言葉を知らんのかねえ.
    その候補者がもし素晴らしい人物ならば,
    選挙前になって慌てて喧伝せずとも,票は集まるはず.
    ・・・って考えは甘いのでしょうか.

    ドイツの総選挙はどうですか?
    ひとまず街宣カーがウロウロしていない点に関しては
    羨ましい限りです.

    たまらず家を飛び出して喫茶店で論文を書いてます.
    最近は無線LANが使える喫茶店が増えてきて便利.

  2. berlinHbf
    berlinHbf at · Reply

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    「宣伝カー」・・・久しく忘れていた記憶がよみがえってきました。

    あれほど押し付けがましくて、迷惑なものはないですよね、と言ったら言い過ぎでしょうか。そういえば確かに、ドイツには宣伝カーもないし、街頭演説さえほとんど見かけません。党大会の様子はよくテレビで流れますが。

    それでも、先日町を歩いていたら、緑の党のキャンペーンをやっている場に遭遇し、ビールを飲みながら、レナート・キューナスト大臣の演説を聞いたことがありました。選挙については、また何か思いついたことがあれば書きたいと思います。

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