BZ Lexikon(109) 「惑星」

天文学に疎い私でもなかなか興味深いニュースです(詳しくはこちらを)。8月17日の紙面より。
Lexikon: Planeten(惑星)
Ein Planet ist ein großer Himmelskörper, der nicht selbst leuchtet und sich in einer elliptischen Umlaufbahn um einen Stern bewegt. Der Name stammt aus dem Griechischen und bedeutet “der Umherschweifende” beziehungsweise “der Wanderer”. Eingedeutscht wurden früher Planeten – im Unterschied zu Fixsternen – daher auch als Wandelsterne bezeichnet. Bis heute nicht klar definiert ist die Unterscheidung zwischen Planeten und Asteroiden, kleineren Himmelskörpern, die ebenfalls die Sonne umkreisen. In unserem Sonnensystem sind bisher neun Himmleskörper als Planeten anerkannt, drei weitere sollen jetzt von Asteroiden zu Planeten heraufgestuft werden.
訳)惑星とは、自ら光を放つことなく、星をめぐる楕円形の軌道に乗って動く巨大な天体のことである。その名前はギリシャ語に由来し、「あちこちさまようもの」、もしくは「遍歴するもの」を意味する。ドイツ語では、「惑星」は恒星と違うということから、かつてはやはり「遍歴星」(Wandelsterne)と呼ばれた。今日まで、惑星と、それよりは小さな天体であり、同様に太陽の周りを回転する小惑星とを分ける明確な定義付けはされていない。太陽系にはこれまで9つの天体が惑星と認められているが、今新たに3つが小惑星から惑星へ格上げされるといわれている。

クラヲタ諸氏の間では既に話題になっているようですが、ホルストの組曲「惑星」への影響が気になるところです^^;)。いや、ホルストの「惑星」は「海王星」でもって既に完結しているのですが、今年3月サイモン・ラトルがベルリン・フィルでこの作品を指揮した時は、ホルストの没後に発見された「冥王星」にちなんでコリン・マシューズが作曲した作品も一緒に演奏されたんです。古今東西問わず、天文学は芸術家を常に刺激するテーマですから、これを機に新たな作品が生まれる可能性も高いでしょうね。

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