「カスピ海」 BZ Lexikon(155)

2月19日の紙面より。
Lexikon: Kaspisches Meer(カスピ海)
Das Kaspische Meer ist der größte Salzwasser-See der Erde. Unter dem Seeboden befinden sich insbesondere bei Baku sehr große Reserven an Erdöl und Erdgas. Geologen vermuten zwischen 15 und 50 Milliarden Barrel Erdöl auf dem Boden und an den Küsten des Kaspischen Meeres. Optimistische Schätzungen lauten auf bis zu 100 Milliarden Barrel. Für die Rohstoffe interessierten sich die Weltmächte seit jeher – Briten, die Sowjetunion. Für Hitlers Armee war Baku ein zentrales Eroberungsziel. Gestern besuchte Außenminister Frank-Walter Steinmeier die Hauptstadt Aserbaidschans. Das Land, das Wachstumsraten um 20 Prozent aufweist, sucht Kontakt zur deutschen Wirtschaft.
訳)カスピ海は地球最大の塩湖である。湖底の下には(特にバクーにおいて)石油と天然ガスの最大級の埋蔵がある。地質学者は、カスピ海の湖底と沿岸に150億から500億バレルの石油があると推定している。楽観的な推定によると最大1000億バレルにも達する。この原料にイギリスやソ連といった列強は以前から関心を示してきた。ヒトラーの軍隊にとって、バクーは中心的な占領の標的だった。昨日、外相フランク=ヴァルター・シュタインマイヤーは、このアゼルバイジャンの首都を訪問した。20%の経済成長を示すこの国は、ドイツ経済との接点を探している。
●昨夜はチャンピョンズリーグの決勝トーナメント1回戦。久々にサッカーを見ようと思ってテレビを付けたものの、バイエルンが出るというのにどこのチャンネルでもやっていません(有料放送は別ですが)。少し前まではSat1やRTLで(少なくともドイツのチームが出る時は)見られたんですが、これも加熱するサッカービジネスの影響でしょうか。悲しいことです。
●前にも少し書きましたが、この1週間は中欧・北欧音楽のいいコンサートが続きます。今、その「予習」としてシベリウスの交響曲第7番を聴き比べていますが、意外にすばらしいのがザンデルリンク指揮ベルリン響のCD。序章の妖しいまでの美しさにはゾクゾクきます。

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