4 Responses

  1. 加代子
    加代子 at · Reply

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       今日は~!

    東と西を隔てた(鉄条網)を超えて来た人が私と同年輩・・・
    その後は色々とご苦労がおありだったでしょうねェ。

    主人は'73年から何度も ベルリンのジーメンズ街に出張があったので
    壁は見たそうですが 私は今年初めて壁の残骸を見ましたが
    ピン!とは来ませんでした・・・・

  2. tsu-bu
    tsu-bu at · Reply

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    16歳の少年が命をかけて獲得した「自由」。そのきっかけが、日本への想いだったのですね。「生きたいように生き、他人にもまた干渉しない」ことが、メシングさんにとっての「自由」なのだと思いました。
    マサトさん、お忙しそうですがご自愛くださいね。

  3. ジョニィー
    ジョニィー at · Reply

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    こんばんは(日本時間)。ご無沙汰いたしております。
    メシングさんは、凄い人生を歩んでいますね。
    学校で習った地理の教科書から、日本への夢を胸に鉄条網を切断して船員となって来日し、日本人女性との恋を実らせて結婚されたこと、小説かと思われるようなあらすじですね。
    鉄条網を脱出することさえ難しいことなのに、それを決行して日本にたどり着き、日本女性と恋を実られたなんて信じれません。
    聞き取って原稿にまとめて世に発表すれば有名になりますよ。
    映画「鉄条網を越えた恋」を製作すれば、見るものに感動を与えると思いますが、いかがでしょうか。

  4. berlinHbf
    berlinHbf at · Reply

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    加代子さん
    メシングさんのお話は、その後も実に興味深いです。
    優に1冊の本になるでしょうね。私もまた伺いたいと思っています。

    tsu-buさん
    メシングさんが命をかけて獲得した「自由」の意味は大きいです。「自由など最初からあって当たり前」だとつい思ってしまいがちですが、そうではないのですよね。

    ジョニィーさん
    お久しぶりです。
    メシングさんの歩みは、確かにドラマチックですよね。実際は、淡々と当時のことを語る中に、意思の強さを感じさせる方でした。

    akiさん
    はじめまして。サイトで紹介いただけるのはとてもうれしいです。
    どうぞよろしくお願いします。

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