アレックスに巨大ショッピングセンター
映画「グッバイ、レーニン!」の舞台ともなったアレクサンダー広場(通称アレックス)周辺は、いまベルリンでもっとも劇的に変わろうとしている場所です。特に広場東側では至るところで舗装工事が行われており、足の踏み場もないほどなの…
東ドイツ(DDR)の墓場
Palast der Republik(7月4日) なかなかゆっくり更新する時間がないので、今日はこんなガラクタの写真で許してください^^;)。 昨日の夕方、久々に旧共和国宮殿の前を通ってきました。その近くに用があったか…
ベルリン州議会へようこそ(1)
先週の土曜日、連邦参議院(Bundesrat)とベルリンの州議会(Abgeordnetenhaus Berlin)は、「扉の開かれた日」という名の一般公開日でした。このブログでは昨年、ベレビュー宮殿と首相官邸の内部をご紹…
「壁の道」に沿って
初めてベルリンに来る方に「ベルリンでまず見てみたいものは?」と聞いてみると、いまだに少なくない確率で「ベルリンの壁」という答えが返ってくるような気がします。壁の崩壊から18年近くが経っても、「壁の街」というイメージは依然…
クロイツベルク時空散歩(8) – 最後はクーヘンカイザーにて –
マリアンネン広場にて(3月14日) 前回お話した三角農園を後にしてから、私たちはそのすぐ南のマリアンネン広場に面したトーマス教会、そしてかつての病院で現在はアートセンターとして知られるようになった「ベターニエン」などを見…
クロイツベルク時空散歩(7) – 国境の三角農園(下) –
(前回のつづき) クロイツベルクの三角農園の話の最後として、今回はこの場所の前に立つ「一本の木」に関連したお話をしたいと思う。その木とは、前回と前々回の冒頭の写真に写っているあの大きな木のことである。 あるとき、メヒティ…
クロイツベルク時空散歩(6) – 国境の三角農園(中) –
前回お話した、クロイツベルクはBethaniendammにある三角農園の現在の様子だ(2007年3月撮影)。壁崩壊の前年に、メヒティルトさんが撮った下の写真と比べてみていただけたらと思う。あれから約20年経った後も、あの…
クロイツベルク時空散歩(5) – 国境の三角農園(上) –
Bethaniendammにて(1988年夏。メヒティルトさん所蔵の写真より) 今年の2月、メヒティルトさんにクロイツベルクの昔の写真を見せてもらったとき、私がとりわけ面白いと思ったのがこの1枚の写真とその場所にまつわる…
ノイケルンの黄金のカフェ
昨年の春、ノイケルンのある高校での荒廃ぶりが明るみになって以来、移民が多く住むこの地区はすっかりベルリンの「問題の地域」にされてしまった感がある。実際たまに事件は起こるし、多少ガラが悪いといえば確かにそうかもしれないが、…
クロイツベルク時空散歩(4) – あるユダヤ人女性の記憶 –
St-Michael-Kircheにて(2月24日) 前回お話したクロイツベルクの子供農園を見た後、私たちは再び聖ミヒャエル教会に戻った。「天使の池」のほとりに立つミヒャエル教会は1851年から61年にかけて建てられたベ…
アレクサンダー広場の「駅ギャラリー」
U-Bahnhof Alexanderplatzにて(4月6日) 次回予定の「クロイツベルク時空散歩(4) – あるユダヤ人女性の記憶 -」は決して長い話ではないのですが、時間のある時にゆっくり書きたいので今…
緑豊かなベルリンの公園
Mauerparkにて(4月13日) 新緑がまぶしい季節になりました。ベルリンにもう何年も住んでいながら毎年この時期思うのが、街を彩る緑の豊かさです。リンデン、カエデ、プラタナス、アカシアなどの街路樹は多彩で、目を飽きさ…
クロイツベルク時空散歩(3) – 水路とコンクリートの狭間で –
Engelbeckenより聖ミヒャエル教会を望む(2月24日) 「クロイツベルク時空散歩」の3回目は、一風変わった遊歩道に沿って歩きます。 ヴァルデマー通りを折れて、今度はミヒャエル教会に向かう遊歩道を北に歩く(この写真…
ベルリーナー・ベアとの対面を果たす!
Oberbaumbrückeにて メーデーのベルリンも快晴でした。そんな昨日、私は前から抱いていたあるプランを実現しました。構造工学が専門の友人がガイド役となって、ベルリンにある個性豊かな「橋」を見て巡るというもの。「ま…
クロイツベルク時空散歩(2) – かつての壁に沿って歩こう –
クロイツベルクの街角にて(1988年夏。メヒティルトさん所蔵の写真より) この日メヒティルトさんにクロイツベルクを案内してもらう数日前、私は彼女の自宅で1988年に撮ったという壁の写真を何枚か見せてもらった。上の写真はま…
輝きを取り戻した「赤の市庁舎」
昨年ずっと塔の部分が幕で覆われていたベルリン市の政治的シンボル、「赤の市庁舎」(Rotes Rathaus)の修復作業がこの度終わりました(といってもしばらく前のことらしいですが)。この前久々に前を通ったので写真を撮って…
再び工事の日々 -「涙の宮殿」の周辺-
S-Bahnhof Friedrichstraße駅のホームより(3月16日) 昨年末、閉鎖されたフリードリヒ・シュトラーセ駅の「涙の宮殿」(Tränenpalast)のことをお話しましたが(その時の記事はこちら)、3月…
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