BZ Lexikon(46) 「コンビニエンス製品」

1月12日の紙面より。
Lexikon: Convenience Produkte(コンビニエンス製品)
Der Begriff Convenience Produkte (eng.: Bequemlichkeit) bezeichnet Lebensmittel, die küchenfertig vorbereitet oder verzehrfertig im Supermarktregal liegen. Es handelt sich dabei etwa um Gemüse oder Fleisch, das beispielweise schon gewürzt, gekocht oder eingelet und anschließed haltbar gemacht wurde. Nicht nur Tiefkühlware oder Instantprodukte wie Tütensuppen gelten als Convenience Produkte. Auch Nudeln, Mehl, Milchprodukte oder Müsli-Mischungen fallen darunter.
訳)コンビニエンス製品(英語で「便利なもの」)という概念は、料理ができあがった状態、あるいはすぐに食べられる状態でスーパーの棚に並んでいる食料品のことを指す。その中には例えば、すでに味付けされていたり、煮たり、漬けてあったりした上で、保存が効くようにされている野菜や肉類なども含まれる。冷凍品や、紙パックのスープのようなインスタント製品だけでなく、麺類、小麦粉、ミルク製品やミュースリ(コーンフレーク)などもコンビニエンス製品の中に入る。
(言葉の背景)
どういう背景からこの言葉が説明されているのか、新聞の記事をあちこち探してみたのですが、ついにわかりませんでした。すみません・・



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