3 Responses

  1. 大洲 大作
    大洲 大作 at · Reply

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    ドレスデン・ベルリン・ハンブルク展、ぜひ訪れてみようと思います。4年前に見たフラウエン教会の黒い石を、いまは、半年に渡って親しんだ東京駅の、同じように焼夷弾に焼かれた木煉瓦と重ねて感じています。
    立ち上がり歩みはじめる幾つもの姿があり、希望さえ奪われたままの幾つもの日々があります。
    もう2年、まだ2年です。

  2. berlinHbf
    berlinHbf at · Reply

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    大作さん
    コメントありがとうございます。大洲さんの記事も興味深く拝読しました。
    >立ち上がり歩みはじめる幾つもの姿があり、
    >希望さえ奪われたままの幾つもの日々があります。
    本当にそうだと思います。先日ベルリンで復興庁の方の講演を聞く機会があったのですが、あまりに能天気な現状報告に唖然としました。現実を矮小化しようとする姿勢が、原発事故のときの報道とどこか重なって、恐くなりました。私もエラそうなことは言えませんが、被災地への関心はせめて持ち続けていきたいと思います。

  3. berlinHbf
    berlinHbf at · Reply

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    ベルリン猫さん
    コメントありがとうございます。„ZERSTÖRTE VIELFALT“は今まさに自分でも取り組んでいるテーマなのですが、ブログ用にはまだ書いていませんでしたね。そのうちぜひ取り上げたいと思っていますので、もうしばらくお待ちください。

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