白銀のティーアガルテン
一体どこの雪山かと思われたかもしれませんが、れっきとしたベルリンの中心部の風景です。数日前からベルリンは猛烈な寒波に襲われていて、昨日がそのピーク。日中でも零下15度、夜は20度近くまで下がったのではないでしょうか。これ…
「国境の駅」 フリードリヒ通り駅の100年(1)
Bahnhof Berlin Friedrichstraße(1910年頃の絵葉書より) 2009年はドイツ連邦共和国の建国60周年にして、ベルリンの壁崩壊20周年。新聞でもそのテーマで大きな記事が組まれるなど、私は年頭…
ヴェンダースの尾道
1ヶ月ほど前、あるデザイナーの方をガイドした際に1冊の写真カタログをいただいた。 題して「ヴィム&ドナータ ヴェンダース写真展 尾道への旅」。 数年前、ヴェンダース夫妻が日本を旅した時の写真をもとに個展を開いたのは知って…
新年を迎えて
2009年が明けました。昨年は結婚という一大転機があったためか、10月以降は時が経つのがいつになく早かった気がします。本年もどうぞよろしくお願いいたします(喪中のため、新年のご挨拶は控えさせていただきます)。 写真は、2…
年の瀬のベルリン上空より
Berliner Dom(12月28日) 移動式観覧車の上からは、やや霞みがかりながらも大聖堂とリープクネヒト橋の向こうに続くウンター・デン・リンデンがきれいに見渡せました。 ついにただのさら地と化した旧共和国宮殿跡。 …
市庁舎前のクリスマスマーケット最終日に
王宮広場前のクリスマスマーケットが昨年で最後となった関係からか、今年初めて赤の市庁舎前に市が立ちました。クリスマスが終わり、マーケット最終日の日曜日に足を運んで来ました。 関連記事: 輝きを取り戻した「赤の市庁舎」 (2…
写真展「クロイツベルクとその向こうに」
In Wolgograd (ehemals Stalingrad), 1990 Foto: Wolfgang Krolow 昨年、「写真でたどるクロイツベルクの30年」で紹介したヴォルフガング・クローロフの新しい写真展が…
「カッサム・ロケット」 BZ Lexikon (172)
深刻の度合いを深める中東情勢に関する記事を訳しました。12月27/28日の紙面より。 Lexikon: Kassam-Rakete(カッサム・ロケット) Mit “Kassam”-Kurzstre…
ライプチヒ・聖トーマス教会のクリスマス
Thomaskirche in Leipzig(2005年12月26日) 3年前、ライプチヒでクリスマスを過ごしたことがあります。その時ブログに書いた旅行記がなぜか(2)で止まっていたので、今回3年ぶりに続きを書いてみよ…
アルテミス+クス四重奏団によるメンデルスゾーンの八重奏曲
毎回ベルリンの風景をモチーフに使ったアルテミス四重奏団のプロフィール写真 (Foto:Thomas Rabsch) 最近聴いたコンサートの中では、ティーレマン指揮のベルリン・フィルがブルックナーの8番で聴かせた大伽藍のよ…
「年のはざま」 BZ Lexikon (171)
メリークリスマス! Frohe Weihnachten! 今日はこの時期にちなんだ記事を1つ訳しました。12月23日の紙面より。 Lexikon: Zwischen den Jahren(年のはざま) Die Zeit …
驚愕のSバーン
S-Bahnhof Tiergarten(12月17日) 数日前、Sバーンに乗ったらこんな車両に出くわしました・・・。 いくらベルリンでもここまで落書きのひどい列車が走っているのを見たのは初めて。乗客は何事もないかのよう…
「外科医」 BZ Lexikon (170)
最近仕事の関係で、時事ドイツ語にもっと慣れ親しむ必要が出てきたので、Berliner Zeitung紙のLexikonのコーナーを再開しようと思います。(ロクに更新していませんが)ドイツ語ブログと交互にアップしていくつも…
今日は第4アドヴェント
ウンター・デン・リンデンにて(12月20日) 2日前、約2週間半ぶりに自宅のパソコンがネットに接続できました。 結局自分たちではどうすることもできず、ある方にテクニカル面で尽力いただいたお陰でようやく復旧したのですが、普…
ポツダム再発見!
このブログで紹介したことはまだほとんどないが、ポツダムが最近自分の中でちょっとしたブームになっている。最近立て続けに訪れる機会があり、この街のことをもっと知りたいと思うようになった。 ポツダムを深く知ろうとすると、どうし…
2008年工事の日々 – メンデルスゾーン公園駅 –
ベルリンの中心部から空き地がどんどんなくなりつつあることを実感した2008年だった。 かつてポツダム広場といえばベルリンの工事現場の代名詞だったが、もはやそのほとんどが完成した。戦前までポツダム方面の列車が発着する駅は緑…
2008年工事の日々 – アレックス、ハッケシャーマルクト –
アレクサンダー広場のAlexaより(2007年12月) 自宅のパソコンの調子が回復しないまま、早いもので今年もこの1年を振り返る時期に入ってしまった。この1年もベルリンは工事の日々だった。私はいつも小さなデジカメをカバン…
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