新しくなったベーベル広場

昨日、ひさびさにウンター・デン・リンデンを歩いていたら、ベーベル広場(Bebelplatz)がすっかりきれいになっていたので、少し写真を撮ってきました。
これがベーベル広場。この広場の地下に駐車場を造るため、かれこれ1年以上も工事中でした。表面の石は完全に新たに敷き詰められたようです。正面の丸いドームは聖ヘトヴィヒ大聖堂、左側は州立歌劇場(オペラ座)です。もともとはフリードリヒ大王が設計したこの広場ですが、やはり有名なのはナチスによる焚書事件でしょう。1933年5月10日、「非ドイツ系」とされる書物約2万冊がここで焼かれたのです。この出来事を忘れないようにと、イスラエルのミハ・ウルマンによる、いわゆる「地中の図書館」が広場の中央に埋め込まれているのですが、これは必見です。
オペラ座の向かい側は旧王立図書館(現フンボルト大学別館)。右側のウンター・デン・リンデンをはさんで、フンボルト大学の本館が広場と向かい合っている。
ようやくひとつの工事が終わったと思ったら、休む間もなく次の工事が始まるのが今のベルリン。広場に面したウンター・デン・リンデンでは、この通りに沿った舗装工事が始まっています。
左側の州立歌劇場は、戦後の再建から今年でちょうど50年。その記念として、ダニエル・バレンボイム指揮の「パルジファル」が9月10日に上演されます。

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2 Responses

  1. 信男
    信男 at · Reply

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    はじめまして、リンクのご報告です。
    現在、海外情報関連のサイトを集めたリンク集「異国でごじゃりん!」というのをやってます。
    リンク先を探していたところこちらへ辿り着きました。
    ベルリンの今の様子を伝えているウェブログで面白いのでリンクさせて頂きました。
    お時間のあるときに一度ご確認下さい。リンク拒否等がございましたら、お手数ですがご連絡をお願い致します。

  2. berlinHbf
    berlinHbf at · Reply

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    リンク貼っていただきありがとうございます。早速確認させてもらいましたが、この内容で問題ありません。とても役立ちそうなリンク集ですね。

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