「IPCCレポート」 BZ Lexikon(147)

今年の暖冬だけでなく、ここ数年の世界的な気候変動は本当に気になるところですが、今日国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の最新のレポートが、発表されました。1月31日の紙面より。
Lexikon: IPCC-Bericht(IPCCレポート)
Der so genannte IPCC-Bericht zum Klimawandel ist die wichtigste wissenschaftliche Grundlage für die internationale Klimapolitik. Der UN-Ausschuss für Klimawandel (Intergovernmental Panel on Chlimate Change; IPCC) wurde 1988 vom UN-Umweltprogramm (UNEP) und dem Weltorganisation für Meteorologie (WMO) gegründet. Seine Aufgabe ist nicht nur, alle Daten über die Erderwärmung und deren Auswirkungen zu analysieren. Die 2 500 beteiligten Wissenschaftler entwickeln auch konkrete Maßnahmen. Alle fünf bis sechs Jahre legen sie ihren Bericht vor.
訳)気候変動に関するいわゆるIPCCレポートは、国際環境政策のための最重要の学際的基礎である。この気候変動に関する国連の委員会(Intergovernmental Panel on Chlimate Change; IPCC)は、国連環境計画(UNEP)と世界気象機構(WMO)によって1988年に設立された。この組織の任務は、地球温暖化に関するあらゆるデータとその影響を分析することだけでなく、そこに関わる2500人の学者が具体的な対策についても展開していく。5年から6年おきに、IPCCはレポートを提出する。
(参考)
【パリ=渡辺覚】国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の第1作業部会は2日、地球温暖化の分析・予測をまとめた第4次評価報告書「気候変動2007―自然科学の論拠」を正式に発表した。
洪水、暴風雨、雪氷融解など世界中で見られる現象を、人間活動による二酸化炭素など温室効果ガス増加に起因する温暖化と明確に位置づけ、気候変動の厳しい現実を突き付けた。京都議定書とその後のより長期的な削減体制をめぐる国際協議への影響は必至だ。
報告書はまず、「平均気温や海面水位の上昇などから、気候システムの温暖化は、疑う余地がない」と強調し、「20世紀半ば以降の温暖化は、人間の活動による温室効果ガスの増加によってもたらされた可能性がかなり高い」と言い切った。「可能性が高い」とする2001年の第3次評価報告より踏み込んだ。 (読売新聞)
●数日前から風邪気味ということもあって、先日実家から送られてきた小包の中の「くず湯」が身にしみておいしく感じられます。こういう時はやはり和風のものに限りますね。

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