ノイケルンのアドヴェント、マラガの憲法記念日

先週の日曜日は、毎年第2アドヴェント恒例、ノイケルンのクリスマスマーケットに行って来ました。ここのマルクトはあまり商業的な匂いがしないことと、広場周辺のどこか牧歌的な雰囲気と併せて、ベルリンの好きなクリスマスマーケットの1つです。いつかブログで紹介してからもう4年になるのですね。
関連記事:
ノイケルンでの第2アドヴェント – リクスドルフという場所 – (2007-12-13)
広場の中央にある素敵なデザインのインビス。リクスドルフに来るといつも何か発見があるのですが、今回も改めて取材で訪れたいと思わせるものに出会いました。
この日の気温は5度前後。昨年の今頃は連日大雪だったことを思うと、今年はまだ全然いい方ですが、いかにもベルリンの12月の空という気がします。
そのベルリンから飛行機に3時間10分ほど乗って、スペインのアンダルシア地方に数日前やって来ました。マラガに離陸する直前、地中海の大海原の彼方にアフリカ大陸がはっきりと見えました。ここはモロッコまでわずか100キロ、ヨーロッパ最南端の地域です。夜でも気温は15度ぐらい。クリスマス用のイルミネーションもドイツのとは大分違います。何より、22時を過ぎても子供連れの家族が元気よく街を闊歩しているのに驚きました。いつもこんな感じなのか、それとも次の日がスペインの憲法記念日で祝日だったためかはわかりませんが。
旧市街の広場にて。クリスマスツリーの飾りの横に、オレンジがたわわに実っています。いくら南欧とはいえ予想もしなかった組み合わせで、さすがにびっくりでした。
ベルリンではこの時期至るところにもみの木を見かけるのですが、マラガでは1本も見かけませんでした。これは単純に樹木の育つ気候上の違いかもしれませんが、クリスマスを迎える街の雰囲気もヨーロッパの北と南とでは大分違うなあと感じた次第です。スペインのクリスマスを何とか見つけようと必死になっていた妻がやっと見つけたのがこれ。何とも力の抜けたクリスマスツリーだこと(笑)。
祝日の夕方、大勢の人の流れに沿って港の方に行ってみると、椰子の並木道に沿ってマーケットが立ち並んでいました。
スペインに来てからほぼ毎日快晴!この時期、こんなに太陽の日を浴びれるなんて、それだけで幸せな気分になります。
大聖堂の前には、キリストの誕生を描いた光のオブジェが飾られていて、地元の人たちが記念撮影をしていました。
イスラム教徒支配時代の城砦、ヒブラルファロ城からの眺め。

sponsored link



LINEで送る
Pocket



Comment

CAPTCHA