NHK「テレビでドイツ語」2011年1月号のテキストが発売になりました。「映画で歩くベルリン」も残り2回となり、今回は人気作の『グッバイ、レーニン!』を取り上げています。DDR(東ドイツ)を味わえるレストラン、アレックス一家のモデルとなったアパート、ビリー・ワイルダーとの意外なつながり、「オスタルジー」、DDRの反体制運動に携わった人に聞いた話などなど。お手に取ってご覧いただけると幸いです。
最新号のトピック(NHK出版のHPより)
今月はベルリン観光の穴場、地下世界ツアーや日本ショップを案内し、ベルリンならではのファッションブティックも訪れます。「いつ」「どこで」といった疑問文を中心に学び、また、買い物の際などに感想を述べる表現も覚えましょう。
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アレックス一家のモデルとなったアパートどこだろう。レーニン像が見えるとこからしてMollstr.あたりかと踏んでるのですが。
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yumikovさん
そのアパートはカール・マルクス・アレーからBerolinastr.に入って割とすぐのところにあります。アレックスから徒歩5分ぐらい。あの映画を見た方なら、すぐにわかると思いますよ。
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Kino Internationalの裏手あたりなんですね。今度のぞきに行ってみます。