第32回ベルリン・マラソン フォトドキュメント

9月25日9時ちょうど、男女同時にスタート。9時45分ごろ、眠い目をこすりながら、自宅から歩いて10分のMehringdammまで見に行く。この写真には写っていないが、野口選手の姿もしっかり見届ける。この19キロ地点まで…

ホロコースト記念碑(1)

今年新しくオープンしたベルリンの建築物の中で、最大の注目を集めたのはなんといってもこれであろう。訪れたものに、視覚的に圧倒的なインパクトで迫ってくる。「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑(Denkmal fue…

中央駅のいま(4)

昨日は、ハンブルク駅現代美術館(Hamburger Bahnhof – Museum fuer Gegenwart Berlin)で開催中の写真展、Bernd and Hilla Becher による &#8…

昨日、実家から郵便物が送られて来た。外国生活が長くなると、わざわざ日本から物を送ってもらうということはめったにないのだが、今回はぜひ(それもできるだけ早く)読んでみたい本があったので、久々にお願いした。 こうの史代さんと…

「バイロイト音楽祭」というもの

Festspielhaus Bayreuth, Foto: Deutschlandradio 先週、2006年のバイロイト音楽祭のチケット申し込み用紙が自宅に送られてきた。2年前の2003年、幸運にもたまたまチケットが手…

ベルリンにある最古のオペラハウス、ベルリン州立歌劇場の今シーズン最初のプレミエはいきなり現代作品。それもかなり実験的な試みだ。 タイトルは”seven attempted escapes from silen…

選挙の日のバースデーパーティー

今日はいよいよ総選挙の日だが、ある知り合いの方の誕生日パーティーに呼ばれていたので、昼間出かけて来た。 ドイツでは(おそらく他のヨーロッパの国々でもそうだろう)、誕生日パーティーといえば、誕生日を迎える本人が、自分で準備…

どうなる?総選挙

日本と違って、ドイツの選挙運動に街頭演説というものは基本的にないのですが、それに近いものが、昨夜自宅から程近いジャンダルメンマルクト広場で行われたので、ちょっと様子を見に行ってきました。SPD(社会民主党)主催のDas …

カール・マルクス通りを歩く(3)

前回少し触れたが、壁崩壊後この通りは文化財保護区域に指定されたため、通り沿いのアパートは90年代にきれいに修復された。ところが、この恩恵に浴していないものがある。それが1950年代に立てられた街灯だ。上の例はまだ状態がい…

カール・マルクス通りを歩く(2)

噴水のあるシュトラウスベルク広場が今回の出発点。この通りを歩いてみようという方は、地下鉄(U5)に乗ってこのStrausberger Platzで降り、そこからフランクフルト門まで駅2つ分を歩くのがおすすめである(距離に…

カール・マルクス通りを歩く(1)

ベルリンのショッピングストリートといえば、まず名前が挙がるのがクーダム(Kurfuerstendamm)だろう。旅行ガイドには必ずこの通りのことが載っている。しかし、かつて「東のクーダム」と呼ばれたこともある、カール・マ…

モーリス・シュテーガー&ベルリン古楽アカデミーのテレマン

世代にもよると思うが、多くの日本人が初めて手にする楽器はリコーダーではないだろうか。私はこのリコーダーという楽器が今でも大好きだ。小学生時代、自分にとって音楽界のアイドルといったら、チェッカーズでも中森明菜でもなく、NH…

アウトシュタット訪問

日本からベルリンを訪問中のお客さんと一緒に、車の町アウトシュタット(Autostadt)に日帰りで行って来た。場所はベルリンから超特急のICEに乗り1時間ほど、VW(フォルクスワーゲン)本社のヴォルフスブルクにある。車の…

欧州激闘!

なんだか雑誌”Nummber”の特集タイトルのような題名ですが、こんなものを見せられたからには少しでも書かずにはいられません。今日はサッカーの日です(サッカーに興味のない方すみません。でもよかった…

ベルリンにDussmannありき

「ベルリンにはタワレコもHMVもない。しかし、Dussmannがある!」 私のもとにたまに日本からお客さんがやってくる時、「ベルリンで大きなCD屋といったら、どこになるのかな」と聞かれることがある。日本でいうタワレコとか…

日曜午後の出来事

昨日の午後、近所のシャミソー広場で写真を撮っていたら、後ろから子供たちに声をかけられる。「ハロー、僕らの写真も撮って!この上からかっこよく降りるから」 「どこから来たの?」「レバノン」 ベルリンに住む中東の人で、一番多い…

2006年ワールドカップのカルチャープログラム発表

「2006年ワールドカップはサッカーだけのお祭りじゃない!」 来年のワールドカップに関連したカルチャープログラム(Kulturprogramm)の概要が、一昨日、連邦内務大臣シリー、大会組織委員長ベッケンバウアー、そして…