統計で見るベルリンの外国人

先週、「ある放火事件より-ベルリンと外国人-」で触れたが、今も昔もベルリンと外国人とは切っても切れない関係にある。では、この町には一体どれだけの外国人が住んでいるのか?手元に興味深い統計があるので、今日はこれをご紹介した…

ノイルピーン 0-4 FCバイエルン@オリンピックスタジアム   ドイツ杯一回戦

先週末、ブンデスリーガはお休みで、代わりにドイツ杯(DFB Pokal)の一回戦が各地で行われた。ドイツ杯とは、ブンデスリーグと平行して行われるトーナメント方式のカップ戦で、プロチームだけでなく、前のシーズンに好成績を出…

ベルリン大パノラマ - エルンスト・ロイター広場より(1) -

初めての町を訪れたら、まず高いところに上って町を俯瞰したいと思う人は少なくないと思う。しかし、超高層ビルも巨大なカテドラルもないベルリン。どこに行けば町を一望できるだろうか。まず思い浮かぶのが、テレビ塔や戦勝記念塔ジーゲ…

1週間前、私がBBCの街頭インタビューを受けたことを書いたのだが、覚えておられるだろうか(8月10日参照)。あの時Integrationについて聞かれた理由が、後になって新聞を読んだりしていくうちにわかってきたので、その…

Countdown WM オランダ 2-2 ドイツ@親善試合 ほか

●今日はサッカーの一日。まずは横浜で行われた日本対イラン戦だが、これはもちろんネットで結果を確認しただけである。前の仕事の関係で、5月にハンブルクでイラン代表のマハダビキア選手にインタビューする機会があり、その時彼はこの…

ベルリンは地味?

久々に美しい夕暮れに出会いました(S-Bahn Warschauer Strasseにて。遠くに見えるのはベルリンのシンボル、テレビ塔。8月16日20時49分)。 Am Oberbaumにて。8月16日21時03分 ●来…

中央駅のいま(3)

この週末、ベルリン中央駅の工事に大きな動きがあったので、その様子をご紹介したい。 垂直にそびえていた4本の鉄の骨組みのうち、最後の2本が水平に倒され、アーチ上のドームのすぐ上に横付けされたのだった。その様子は土曜日の夜の…

中央駅のいま(2)

昨日に引き続いて、ベルリン中央駅の現在の様子をお届けします。 工事現場の近くまで寄ってみるとさすがに迫力がある。巨大な生命体がうごめいているような感じ、とでもいえようか。 工事の様子を熱心に眺める人々。見に来る人が多い休…

中央駅のいま(1)

完成までカウントダウンとなったベルリン中央駅の最新の様子を、これから2回に分けてご紹介したいと思います。 昨日の夕暮れ時の様子(ようやく晴れ間が見えました)。 中央駅はかつての壁があった通りのすぐ向こう側にある。通りは新…

歳が完璧にバレますが(笑)、おかげさまで今日30回目の誕生日を迎えることができました。 ここまで何とか生き延びることができて、両親、兄弟、友達などはもちろん、このページをご覧になってくれている方にも、心から感謝したいと思…

●8月だというのに肌寒い毎日で本当にいやになります。ただでさえ、夏が短いベルリンの人はみんなそう思っていることでしょう。上着なしでは外に出られないほどです。 この数年のヨーロッパの夏はどこか変です。3年前の2002年、1…

昨日、9月の衆院選が決まりましたが、ドイツでも予定より1年早く、9月18日に総選挙が行われることになり、これが今年最大の政治テーマとなっています。現在の世論を見ると、私がベルリンに来てから初めて政権が変わる可能性が高まっ…

元ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、カールハインツ・ツェラーさんが先月末76歳で亡くなったそうです。カラヤン時代のベルリン・フィルを支えた偉大なフルーティストですが、私の先生がツェラーさんの弟子だったことで、いろいろ…

8月6日 友達のパーティーに呼ばれて、家に戻ったのは1時過ぎ。ふと、日本は今何時だろうと見てみたら8時20分を回ったところです。「あっ」と思い出して、テレビをつけたらBBCで広島での記念式典の様子が流れていました。同時通…

先日新しいパソコンを買ったのを機に、ようやく家でDVDが観られるようになりました。最近はDVDの映画がずいぶん安く手に入るようになったのですね。割と新しい映画でも8ユーロとか10ユーロで普通に売られているのはちょっと驚き…

Hiroshima

あと3日で広島に原爆が投下されてから、丁度60年が経つ。このことはドイツでも相当の関心を持って受け止められているようだ。最新号のシュピーゲル誌では、ヒロシマの特集が組まれているし、先週は「はだしのゲン」のドイツ語新改訂版…

Einstein on the Beach

「海辺のカフカ」みたいなタイトルだが、昨夜観たフィリップ・グラスとロバート・ウィルソンによる現代オペラの題名。一緒に観た友達によると、「伝説的なコンビによる伝説的な作品」とのことだが、私は実は知らなかった。初演は1976…