どうなる?総選挙

日本と違って、ドイツの選挙運動に街頭演説というものは基本的にないのですが、それに近いものが、昨夜自宅から程近いジャンダルメンマルクト広場で行われたので、ちょっと様子を見に行ってきました。SPD(社会民主党)主催のDas …

カール・マルクス通りを歩く(3)

前回少し触れたが、壁崩壊後この通りは文化財保護区域に指定されたため、通り沿いのアパートは90年代にきれいに修復された。ところが、この恩恵に浴していないものがある。それが1950年代に立てられた街灯だ。上の例はまだ状態がい…

カール・マルクス通りを歩く(2)

噴水のあるシュトラウスベルク広場が今回の出発点。この通りを歩いてみようという方は、地下鉄(U5)に乗ってこのStrausberger Platzで降り、そこからフランクフルト門まで駅2つ分を歩くのがおすすめである(距離に…

カール・マルクス通りを歩く(1)

ベルリンのショッピングストリートといえば、まず名前が挙がるのがクーダム(Kurfuerstendamm)だろう。旅行ガイドには必ずこの通りのことが載っている。しかし、かつて「東のクーダム」と呼ばれたこともある、カール・マ…

モーリス・シュテーガー&ベルリン古楽アカデミーのテレマン

世代にもよると思うが、多くの日本人が初めて手にする楽器はリコーダーではないだろうか。私はこのリコーダーという楽器が今でも大好きだ。小学生時代、自分にとって音楽界のアイドルといったら、チェッカーズでも中森明菜でもなく、NH…

アウトシュタット訪問

日本からベルリンを訪問中のお客さんと一緒に、車の町アウトシュタット(Autostadt)に日帰りで行って来た。場所はベルリンから超特急のICEに乗り1時間ほど、VW(フォルクスワーゲン)本社のヴォルフスブルクにある。車の…

欧州激闘!

なんだか雑誌”Nummber”の特集タイトルのような題名ですが、こんなものを見せられたからには少しでも書かずにはいられません。今日はサッカーの日です(サッカーに興味のない方すみません。でもよかった…

ベルリンにDussmannありき

「ベルリンにはタワレコもHMVもない。しかし、Dussmannがある!」 私のもとにたまに日本からお客さんがやってくる時、「ベルリンで大きなCD屋といったら、どこになるのかな」と聞かれることがある。日本でいうタワレコとか…

日曜午後の出来事

昨日の午後、近所のシャミソー広場で写真を撮っていたら、後ろから子供たちに声をかけられる。「ハロー、僕らの写真も撮って!この上からかっこよく降りるから」 「どこから来たの?」「レバノン」 ベルリンに住む中東の人で、一番多い…

2006年ワールドカップのカルチャープログラム発表

「2006年ワールドカップはサッカーだけのお祭りじゃない!」 来年のワールドカップに関連したカルチャープログラム(Kulturprogramm)の概要が、一昨日、連邦内務大臣シリー、大会組織委員長ベッケンバウアー、そして…

総選挙迫る

フリードリヒシュトラーセを歩いていたら、2人組みのドイツ人のおねえさんに声をかけられる。なんと、先月に続いてまたしても街頭インタビュー。前回と全く同じ場所。今度はラジオではなくテレビだった。ウンター・デン・リンデンとフリ…

Musikfest Berlin 05

S-Bahn Friedrichstrasseにて(9月1日) このブログを始めてから早一ヶ月が経った。 夏のバカンスシーズンが終わり、9月に入るとベルリンは華やかさを増してくる。オーケストラやオペラ、大小含めると無数と…

消え去る共和国宮殿

ベルリンの歴史的な建物がひとつなくなろうとしている。 先日ご紹介したベーベル広場からウンター・デン・リンデンの通りに沿って東にさらに行くと、こういう風景が見えてくる。シュプレー川を渡って、左はネオ・バロック様式のベルリン…

Mauerparkの蚤の市

昨日、アメリカから訪ねて来ている友達ら数人と、Mauerpark横の蚤の市を見てきました。Mauerparkとは、英語にするとWall Park。その名の通り、かつてベルリンの壁があった敷地内に造られた公園のことです。場…

ベルリンフィル 2005/2006シーズン開幕

●今日はもうじき取り壊される「共和国宮殿」について書くつもりだったのだが、ベルリンフィルのシーズン開幕コンサートですごい演奏を聴いてしまったので、興奮冷めやらぬうちに少しだけ。 ●開演20分前に会場に着いたのだが、なぜか…

新しくなったベーベル広場

昨日、ひさびさにウンター・デン・リンデンを歩いていたら、ベーベル広場(Bebelplatz)がすっかりきれいになっていたので、少し写真を撮ってきました。 これがベーベル広場。この広場の地下に駐車場を造るため、かれこれ1年…

統計で見るベルリンの外国人

先週、「ある放火事件より-ベルリンと外国人-」で触れたが、今も昔もベルリンと外国人とは切っても切れない関係にある。では、この町には一体どれだけの外国人が住んでいるのか?手元に興味深い統計があるので、今日はこれをご紹介した…